NEW ARRIVALS

“TRAILBLAZER” SWEATER

~GREAT LAKES GMT. MFG. Co.~

OUTDOOR STYLE SWEATER

“TRAILBLZER” SWEATER

Shetland Wool 100%, Hand Flat Knitted
COLOR : GRAINED NAVY / GRAINED WOOD BROWN

¥43,000- (INC. TAX)

 

昨シーズン初登場し、ご好評いただきましたトレイルブレイザーセーター。

今期は濃色のミックスネイビー、ミックスブラウンの2色で展開いたします。

以下、昨シーズン時のご説明です。

 

 

いわゆる”手横(テヨコ)”、正式には「手動式横編機」。

現在では自動のニッティングマシーンの普及により、ほぼ製品の量産には使われなくなったこの古い手動式編み機。

国内にもわずかに残るのみと言います。

熟達した技術者によって、手横で国内生産されたニット製品は、今ではかなり貴重な存在かもしれません。

なにせ日本の国内市場で流通するニット製品の98%は海外産という現状です。

英国のシェットランドウールを用いた温かみのある杢糸を、3ゲージで粗くざっくり編んでいます。パーツ同士を繋ぐのは、リンキングという「編み目をひとつひとつ拾ってつなぐ」職人技です。

ローゲージならではの伸縮性と、美しい編み目、素朴な表情が魅力的なこのセーター。

シンプルだからこそ素材の良さ・作りの良さが訴えかける。1枚で様になる。古の荒野を彷彿とさせる1枚です。

 

“1913 U.S.NAVY OVERCOAT”

~NAVAL CLOTHING FACTORY~

“1913 U.S.NAVY OVERCOAT” 1st MODEL

Heavy Weight Wool Melton

COLOR : NAVY
¥148,500- (INC. TAX)

 

1913年の最初期のピーコートをモチーフにしたこちら。丸い襟、腋側にふった腰ポケットの丸いフラップや”10ボタン”が特徴的です。

 

実際のヴィンテージや古い文献などの資料を参考にしながら、フリーホイーラーズ立ち上げ年である2009年、

初めてのコレクションで発表以来、2016年まで作り続けていた当モデルが久々の再リリースです。

 

肩からウエストにかけシェイプされ、さらに裾に向かって少し広がるラインは、往時のテーラーメイドのピーコートを意識したボディシルエットとなっています。

縫製に関しても同じくテーラーメイドを意識し、大きな襟の裏には麻芯を据えて、返りを意識したジグザグステッチを。

肩回りにはぐるりと芯を入れ、前身頃の胸の張りを強く出す。

さらにこの芯によってアームホールを美しく構築し、裄綿を入れることでテーラード・コート同様の肩まわりを表現しました。

敢えて直線ではなくカーブをつけた前身頃や、もみ玉縁のハンドウォーマーポケットなど、全てが本気仕様となっています。

 

ごく細い番手のウール糸で高密度に織り上げ、縮絨をかけたオリジナル・メルトン地やヴィンテージの素材をモチーフにした綿ウールの裏地、スーパー100を使用したギャバジンの袖裏など…さまざまに取り上げるとキリがないほど、素材選びにも抜かりはありません。

 

 

 

“U.S. ARMY CWTD LADD FIELD AIR BASE”
TYPE N-1

~NAVY DEPARTMENT~

1940s MILITARY CLOTHING

”U.S. ARMY CWTD LADD FIELD AIR BASE” TYPE N-1

Jungle Cloth Paraffin Coating

<3-Layer Construction includes Heavy Flannel sandwiched between Paraffin Coated Jungle Cloth with Alpaca Fur Lining>

COLOR : DARK KHAKI BEIGE

¥121,000- (INC. TAX)

 

おなじみ、パラフィンコーティングされたオリジナル高密度ジャングルクロスと高密度アルパカ・ウールパイルの内張り、その間に挟み込んだヘビー・ネルクロスから成る三層構造のTYPE N-1。

古着の「ここをこうしたらより良く…」をフリーホイーラーズなりに具現化させた、秋冬の定番商品です。

今季2021-2022シーズンはカスタマイズされたタイプが2種、プレーンタイプが1種という展開。

2種類のカスタムモデルのうち、もうひとつがこちら。

 

大戦時、アラスカはフェアバンクスの”LADD FIELD AIR BASE”に派遣されたU.S.ARMYの “COLD WEATHER TEST DETACHMENT(寒冷地試験分遣隊)のクルーたちが着用していたというイメージのカスタムモデル。

N-1などのデッキジャケットは基本的にU.S.NAVYのもので、ARMYのクルーが着用することはありえませんが、特殊な状況下でアーミーに流用されるという事実は稀にあったようです。

極地ですから…なんとなくうなずけてしまいます。

そのギャップ・ミスマッチが楽しいこのカスタマイズ、アラスカらしく白熊モチーフのパッチが左胸と左袖に。豪華仕様です。

ローカルメイドを意識した、敢えて少々ヘタくそなタッチで仕上げたこのワッペンたちにもご注目ください。熊の毛皮の流れを意識したようなチェーン刺繍を入れているのが分かるはず。

もちろん古い製法でもって作られています(ウール・レーヨン製、刺繍はコットン糸)ので、これらもみるみる良い雰囲気になっていきます。

 

元々入っていたであろう<U.S.NAVY>を雑に塗りつぶし部隊名を上からワイルドにプリントした背面は、らしさが微笑ましくも感じます。

 

 

凝りに凝ったカスタムを施したスペシャル仕様のN-1デッキジャケット。期待を裏切らない仕上がりです。

 

“U.S. NAVY ALASKA NAVAL STATION”
TYPE N-1

~NAVY DEPARTMENT~

1940s MILITARY CLOTHING

”U.S. NAVY ALASKA NAVAL STATION” TYPE N-1

Jungle Cloth Paraffin Coating

<3-Layer Construction includes Heavy Flannel sandwiched between Paraffin Coated Jungle Cloth with Alpaca Fur Lining>

COLOR : DARK NAVY

¥110,000- (INC. TAX)

 

おなじみ、パラフィンコーティングされたオリジナル高密度ジャングルクロスと高密度アルパカ・ウールパイルの内張り、その間に挟み込んだヘビー・ネルクロスから成る三層構造のTYPE N-1。

古着の「ここをこうしたらより良く…」をフリーホイーラーズなりに具現化させた、秋冬の定番商品です。

今季2021-2022シーズンはカスタマイズされたタイプが2種、プレーンタイプが1種という展開。

こちらはカスタムのうちのひとつです。

 

2次大戦中の要所アラスカ州コディアック島に位置する海軍基地をモチーフとし、”ALASKA” “U.S.NAVY” “KODIAK NS”などの象徴的なワードを、ラバーやリフレクターでのステンシルプリントのみのシンプルなカスタマイズを施した。

黒に近いDARK NAVYのカスタムモデルです。

 

“LUMPER” BEACH CLOTH WORK JACKET

~UNION SPECIAL OVERALLS

1930s STYLE WORK CLOTHING

“LUMPER” BEACH CLOTH WORK JACKET

High Gauge Medium Weight Beach Cloth, WOOL 70% COTTON 30%

COLOR : GRAINED BLACK STRIPE × BLACK / GRAINED CHARCOAL STRIPE × NAVY

¥90,200- (INC. TAX)

 

<G. BLK ST × BLK>

 

<G. CHR ST × NVY>

旧式の織機でゆっくりと、肉厚かつ密に<織り編んだ>オリジナル・ビーチクロスは、表はコットンのタフさ・裏側にはウールの保温性を併せ持つ、一重仕立てとは思えぬ特殊構造。

今シーズンは1930年代の王道・スポーツジャケットスタイル。

男臭さと上品さを併せ持つビーチクロス・ワークジャケット、是非。

 

<About Beach Cloth…>

所謂〈ビーチクロス〉とは、アメリカで1900年代初頭にあるブランドによって開発された、”表面にコットンのタフさ、裏面にウールの温かさ”を一重で兼ね備えた、当時では画期的な生地です。

もちろん天然素材のみで開発されたそれは、その機能性だけではなく、非常に趣深いその見栄えや質感も合わさって、モノ好き達を魅了し続けているのです。

 

さて、私たちのビーチクロスは、表面のコットン・裏面のウール。それぞれ”糸からつくる”ことから始めます。

表には3種類の杢糸、裏には2種類のウール糸を作成し、

機屋さんの協力で幾重にもカスタムされたフリーホイーラーズ専用の希少なラッセル織機を用い、<織り編まれ>ます。

さらに<整理加工>と呼ばれる細かな工程をひとつひとつ丁寧に経ることで

「フリーホイーラーズにしか作れない」ビーチクロスを実現しています。

その目付や密度、厚み・弾力は、とあるひとつのヴィンテージ・ビーチジャケットのものを理想とし、さらに超えていこうとする事を目指しています。

何度もアップデートを繰り返して今に至る、私たちにとって特別な生地なのです。

 

“CONSTRUCTION WORKER” TROUSERS
Printed Moleskin(BROWN H.B.)

~UNION SPECIAL OVERALLS

1920~1930s STYLE WORK CLOTHING

“CONSTRUCTION WORKER” TROUSERS

Cotton Moleskin Discharge Printed Herringbone Pattern

COLOR : BROWN

¥33,000- (INC. TAX)

 

こちらも秋に持ってこいな、ヘリンボーンプリント・モールスキン地を使用したバージョン。

ぬめっと落ち着いた光沢があり、肉があり柔らかく、濃色の色味はウールやレザー等と合わせたくなる生地感です。

 

“CONSTRUCTION WORKER” TROUSERS
Selvage Canvas(MOTTLED BROWN)

~UNION SPECIAL OVERALLS

1920~1930s STYLE WORK CLOTHING

“CONSTRUCTION WORKER” TROUSERS

Twist Yarn Selvage Canvas, COTTON 100%

COLOR : MOTTLED BROWN

¥33,000- (INC. TAX)

 

さて、初秋です。

今年は9月に入り急に涼しくなり、個人的には物欲もふつふつと。

こういうガシッとコシのあるパンツも楽しめる気温になってきました。

 

こちら入荷自体は先月ですが、ストンと落ちるストレートのシンチ付ワーク・トラウザーズです。

シンプルなだけに生地そのものを着る・穿く感も強いですが、

撚り杢糸を使用し旧式シャトル織機で織り上げた地厚なキャンバス地は、それはもうバキバキに硬く、穿き倒す楽しみを味わえそうです。ハードで荒々しい杢目からは、良い意味でパンチの利いた古臭さがプンプンと。腰の内側には生地の耳部分が(良いですね)。

 

“FOREMAN” WORK SHIRT

~UNION SPECIAL OVERALLS

1920~1930s STYLE WORK CLOTHING

“FOREMAN” SHIRT  

7oz Cotton/Linen Chambray, COTTON 65% LINEN 35%

COLOR : INDIGO / BLACK

¥26,400- (INC. TAX)

 

麻素材特有のヌメっとした光沢感と、

ランダムな節(ふし)やネップが特徴のコットンリネン・シャンブレー地を使用した、ボックス・シルエットタイプのワークシャツ。

肩ヨークやアームホール・脇のトリプルステッチは、シンプルな面構えながらも無骨な印象です。

 

写真でご覧いただきたいのは、インディゴ・ブラック共に綿麻特有のかすれたような退色具合。

こういった表情はジリジリとした残暑の日本の晩夏~秋にも、とても合っているように感じます。

 

“RATTLER”
WORK STYLE TOTE BAG

~UNION SPECIAL OVERALLS

WORK STYLE TOTE BAG

“RATTLER”  

Cotton Canvas

COLOR : NATURAL / LIGHT KHAKI

¥35,200- (INC. TAX)

ガラガラと喧しく音を立てる貨物列車を名に持つ、トート・ショルダーバッグのご紹介です。

メイン生地に9号帆布、底面と持ち手には8号帆布を使用しています(数字が小さいほど厚い)。

大型と言って差し支えないであろうサイズの、原始的な布袋。

ショート・トリップに耐えうる大きさと耐久性を兼ね備えています。車載鞄としても。

何でもかんでも詰め込んで、どこへでも行ってしまいましょう。

 

 

“Lot 601 XX 1951”
CUT-LENGTH JEANS

~THE VANISHING WEST~ 

5 POCKET JEANS 1951 MODEL Transformed in 60s

” Lot 601 XX 1951” CUT-LENGTH JEANS

14oz Indigo Denim

COLOR : Indigo (ONE-WASH)

¥23,100- (INC. TAX)

 


50年代のXXジーンズが、60年代に持ち主によりカットオフされた…というストーリーのもと仕上げられたショーツ。

カットされた切り口には、ほつれ防止のステッチが施されています。

年々暑くなる夏ですから、穿いては洗って…あまり色の落ち方を気にせず、ラフに使うのが良いのでは。

フリーホイーラーズのオリジナル・XXデニムは自ずから、静かにヴィンテージ特有のあの空気をまとうことでしょう。

 

参考写真